節約しながら涙が止まらなかった夜の話|育休中の収入とストレス

40代のお金

今日は、なぜだか涙が止まりませんでした。

料理をしながら、特に大きな出来事があったわけでもないのに、なぜか涙がポロポロこぼれてきて、止まらなくなって。

これを読んでいるあなたも、もしかしたら今、似たような夜を過ごしているのかもしれません。今日は、私のそのままの気持ちを、飾らずに書こうと思います。

何も理由がないのに、急に涙が出た

きっかけは、たぶん一つじゃありませんでした。

夫の仕事が、最近うまくいっていません。収入も、思うように入ってこない。私も育休中で、自分の稼ぎは減っている。

だから、節約の毎日です。スーパーでは、もやしや、その日いちばん安いものを選んで、カゴに入れる。「これなら何品か作れるかな」と考えながら。

そんな日々の中で、寝不足のまま台所に立って、料理をしていたら——ふいに、涙が出てきたんです。

理由をはっきり説明できないのが、いちばんしんどいところでした。

たぶん、メンタルが限界だったんだと思う

今になって振り返ると、心がいっぱいいっぱいだったんだと思います。

赤ちゃんのお世話で寝不足。節約のプレッシャー。減っていく貯金への不安。そして、その中でも「少しでも家計の足しに」と、副業をしたり、クライアントワークに応募したり。

頑張っていなかったわけじゃない。むしろ、頑張りすぎていた。だから、心のコップが、静かにあふれてしまったんだと思います。

産後の育児って、こういうことが起きるんですよね。小さなしんどさが、いくつも積み重なって。たぶん、世の中の多くのママが、同じように、見えないところで涙をこぼしているんだろうな、と思いました。

それでも、嫌いになったわけじゃない

不思議なんですけど、こんなに泣いていても、何かを恨んでいるわけじゃないんです。

赤ちゃんは、どうしようもなく可愛い。泣いている私の隣で、世界一の宝物が、すやすや眠っている。

夫だって、悪気があるわけじゃない。仕事がうまくいかないのは、本人がいちばん苦しいはず。

誰が悪いわけでもない。ただ、ちょっと、いろんなことが重なっただけ。そう思える自分も、どこかにいました。

ひとしきり泣いたら、元気が出た

そして、不思議なことに。

ひとしきり、ぜんぶ出し切るように泣いたら——なんだか、すっきりして、元気が出てきたんです。

「よし、また頑張ろう」って、自然に思えました。

涙って、我慢するものじゃなくて、出し切っていいものなんだなと思いました。泣くのは弱さじゃない。心が「ちょっと休ませて」とサインを出しているだけ。だから、泣いていいんです。

同じ夜を過ごしているあなたへ

もし今、あなたも理由のわからない涙をこぼしているなら。

それは、あなたがちゃんと頑張っている証拠です。手を抜いていない人ほど、心はいっぱいになります。

だから、自分を責めないでください。もやしの日があっても、貯金が減る不安があっても、副業が思うように進まなくても、あなたは十分すぎるほどやっています。

泣きたい夜は、泣いていい。ひとしきり泣いたら、また一緒に、ゆるく頑張りましょう。

私も、今日はたくさん泣いたので。明日からまた、ぼちぼちやっていきます。

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