これは、40代で初産した私の、寝かしつけのリアルな記録です。
寝かしつけで苦労しているママ達。本当にお疲れ様です。誰よりも立派で頑張っているママ達の心も体も楽になってほしい。少しでも参考になれば嬉しい。そんな思いを込めて書きます。
「寝かしつけの最強方法を知りたい」
そう思って検索しているあなた、私も同じでした。ネットで調べて、色々試して、疲れて、また調べて……。
結論を先に言うと、辿り着いた”私にとっての最強”は、「添い乳」と「諦め」でした。
赤ちゃんの寝かしつけが楽になった生後3ヶ月
生まれてしばらくは、とにかく寝てくれない日々でした。
例にももれず、1~2時間ごとの授乳が新生児期~3か月くらいは続きました。
ただでさえしんどいと思うこの時期ですが、40を過ぎた老体には本当にきつかったです。
でも、3ヶ月を過ぎたあたりから、少しまとめて寝てくれるように。「4~5時間くらいはいけるかな」という感じになってきて、「これは楽になってきた…!」「もう大変の時期のピークは過ぎたな…。」と思っていました。
んなわきゃなかった…。甘かった。
生後5ヶ月、また寝なくなった理由。「隣にいないと泣く」赤ちゃん
5ヶ月を過ぎたあたりから、様子が変わりました。
赤ちゃんは生後5ヶ月頃に睡眠退行(スリープリグレッション)が起きやすい時期とも言われています。また、人の気配を認識できるようになる発達段階とも言われています。
故に…隣にいないと安心できないようで、ちょっと離れると割りとすぐ目が覚める。
そして、側にいないママに気づく。赤ちゃんが見える場所にはいるけれど、副業したり、作業したり。いつも寝ていることを確認して抜け出していたけれど、どこからか気配を察知して「…なんでいないの?」みたいな感じで起きてくるんです。
もう神経、研ぎ澄まされすぎでしょう。そんな状況もなんだか嬉しくて、可愛いんですけど。(笑)
とりあえず寄り添って、トントン、よしよし。でも、寄り添ってるだけじゃ寝ない。
私がたどり着いた方法(添い乳)

色々試して、私が落ち着いたのは添い乳でした。
母乳指導をしてくれた助産師さんから教わりました。
赤ちゃんとお互いに向き合った状態でおっぱいを出して、下側になったおっぱいをそのまま吸ってもらいます。
おっぱいを吸いながら、チュパチュパしているうちに、うとうとしていく。その姿が、またとんでもなく可愛い。「眠たいのに吸うのやめられない」という、なんとも健気な姿。
何より、安心と満腹でそのまま大抵寝てくれることが多くとても助かりました。
気づいたら私も眠たくて、おっぱい出しっぱなしのまま一緒に寝落ち、なんてことも日常茶飯事です(笑)。※安全面には注意が必要な方法です(文末で詳しく書きます)
寝ない日は諦めるという選択
それでも、どうしても寝ない夜はあります。
そういう時、私がたどり着いた境地——「どうせ寝ない」と諦める。
諦めたら、一緒に遊んだり、膝に乗せながら作業したり。寝かせようと頑張る時間が、逆にストレスになってたんだな、と気づきました。
夏は抱っこ紐でゆらゆらすることも。40代の膝と腰に、じわじわとダメージが蓄積されていくのを感じながら……。

「寝たかな?」とそっと顔を覗くと、ニコーっと満面の笑みで「次何する?」みたいな顔で見てくる。
……寝てないやんけ!!
今しか見られない…。でも、寝てくれる?
正直に言います。
毎晩、心の中で「早く寝てくれ」と思っています。
でも同時に、こうも思うんです。こんなに「かまって」って全力で求めてくれる姿、大きくなったら絶対に見られない。
今しか見られない寝かしつけの攻防。今しか吸えないおっぱいで寝落ちする姿。今しか見られない、降ろされた瞬間の「次何する?」顔。
……分かってる。分かってるんだけど、今夜も早く寝てほしい。 それが本音です(笑)。
ただでさえしんどい育児中の寝不足。しんどくて当たり前。40代の体で、毎晩これをこなしてるんですから。本当にみんな立派です。私も含めて(笑)。
今夜も、よく頑張りました。これからも、一緒にゆるくやっていきましょう。
※添い乳の注意点
添い乳は赤ちゃんの窒息のリスクがあります。年に数回事故が起きているため、注意が必要です。顔が埋まらないよう赤ちゃんの顔まわりのスペースを確保することと、授乳後は必ずゲップをさせること。寝落ちする可能性があるときは、できるだけ避ける。添い乳が気になる方は、小児科や助産師さんに確認してみてくださいね。リスクもあるけれど、ママの体が楽に過ごせる方法を見つけることも私は大切だと思うので、添い乳の時はパパに側で見張っていてもらったりするなど、バランスをとって対応しましょう。



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